セバスチャン・ヤトラが警察に捕まった経験を告白

セバスチャン・ヤトラ（Sebastián Yatra）が、刑務所にいたことがあるとインタビューで告白しました。

アメリカに住んでいた何年も前の２月、フロリダのパナマシティでのこと。

最初はビーチでほかの人たちと楽しく過ごしていましたが、若者たちがアルコールを飲み始め段々とカオス状態に。

なんとかバルコニーを登ってホテルの部屋に戻ろうとしているところに、警察がやってきて逮捕されてしまったのです。

２７時間の拘束の末、釈放されて事なきを得ましたが、「若い時にやった馬鹿の１つ」と語っています。