今回は・アルゼンチン出身女優ヴァレンティーナ・セネレ(Valentina Zenere)を紹介します♡
NETFLIX『エリート』の新加入してから爆発的に知られるようになりましたね。
プロフィール
名前 | Valentina Zenere |
誕生日 | 1997年1月15日 |
出身地 | ブエノスアイレス(アルゼンチン) |
身長 | 163cm |
自信の性格については、母と祖母からの遺伝で泣き虫だと語っています。
スタイルも良く羨ましい容姿ですが、本人は「自分の最大の敵は自分」というほど自信がないようで、「自己肯定感を保つためにどうすればよいか聞かれるけど私も分からない」とも話していました。

食事に気を遣いベジタリアンになったところスタイル維持やメンタルが安定したそう。
生い立ち
アルゼンチンの首都ブエノス・アイレスで生まれ育ったバレンティーナ。

小さい頃から女優になることが夢で6歳から子役として舞台に立ち始めました。
子供としての時間を犠牲にしていると感じることもあり、送迎の車の中で寝る毎日だったとか。
2010年の《casi angeles》で女優デビューしました。

その後、ディズニーチャンネルの《Soy luna》が大ヒットし、10代の間で大人気女優になりました。
この頃はオーディションでもすぐに合格が決まらず、祖母から「夢は諦めて大学進学も考えなきゃだめよ」と言われ、実際に心理学を学ぼうか悩んでいた時期だったそう。
結果、《Soy luna》出演のおかげで、アルゼンチンだけでなく近隣のコロンビアでも大人気に!

2020年からはスペインに移り、『ケーブル・ガールズ』の最終章にも登場。
スペインに拠点を移した理由について「いつかハリウッドで活躍することが夢だから、その一歩になると思った」と語っています。

その後もスペインで仕事が決まっていたそうですがキャンセルになり、コロナ禍をいったんアルゼンチンで過ごしました。
しかし『エリート』のオーディションで役を勝ち取り、2022年配信のシーズン5から登場しました。

彼氏
一般男性

15歳の時から8年付き合った同級生の彼氏がいましたが、破局。
Jordi Pujol Lladó

その後はスペイン人の Jordi Pujol Lladóと付き合っていました。
交際報道が出た当時、この彼氏がまさしく『エリート』に出れるんじゃないかってくらい素晴らしい出生で話題になりました。
彼の母のMaría Lladó は有名なインテリアデザイナー、祖父のJosé Lladóはスペインで最も金持ちの一人と報じられたこともあります。
他にも、曾祖父がフランコ政権下の通産省大臣など、紹介しきれいないほどの華麗なる一族…。
Sebastián Ortega
現在はプロデューサーのセバスチャン・オルテガと交際中で、2025年8月にNetflixで配信になる《En el barrio》という作品をきっかけに出会ったと言われています。

まとめ
- アルゼンチン時代から子役として人気
- 2020年からスペインに活動の拠点を移す
- 彼氏は名家出身のおぼっちゃま
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