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【NETFLIX】エステル・エクスポシト出演!「我らのための死」 あらすじ キャスト 感想など紹介

 

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こんにちは!

2か月くらい?ずっと配信を楽しみにしていた「我らのための死」(原題:Alguien tiene que morir)をやっと観ることができました!

 

鬼滅よりこっちの方が待ち遠しかった!!

 

ストーリーも私の大好きなドロドロ系っぽいし、何より出演俳優が豪華でたまらないのでずっとワクワクしてました!

リアルに既に3回くらい観ているので、そろそろ作品紹介をしていきたいと思います!

 

 

あらすじ

舞台は1954年のスペイン。

メキシコから10年ぶりに帰ってきたガビーノは、友人でバレエダンサーのラザーロを連れてきます。

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上流階級出身のガビーノは親が決めた婚約者と結婚させられそうになったり、ラザーロはメキシコ人のバレエダンサーということを馬鹿にされたり、あまり楽しいスペイン滞在ではなさそう。

 

まわりから「ゲイ」とからかわれるなど嫌な思いもしています。

そんな2人が帰ってきたころにより、保守的だった家の雰囲気も少しずつ変わっていき、それぞれの思惑が交差し、とある事件を引き起こすことに…。

 

キャスト

『エリート』や『ハウス・オブ・フラワーズ』や『ザ・クラブ』に出演する俳優が多く、ネトフリでスペイン語ドラマを観ている人にはたまらないキャスティングです!

スペインとメキシコの俳優さんが共演しているのが素敵!

 

アンパロ役/Carmen Maura

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グレゴリオの母であり、ガビーノの祖母にあたる。

嫁のミナとはうまくいってない様子。

4回もゴヤ賞を受賞するスペインを代表する名女優。

スペイン人監督ペドロ・アルモドバルの作品に数多く出演し、アルモドバルのミューズと言われるほど。

「神経衰弱ぎりぎりの女たち」を観たいと思いつつ、まだ観れていないので観た方、感想を教えてください!笑

 

ミナ役/Cecilia Suárez

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グレゴリオの妻でメキシコ人

旦那さんとはあまり上手くいっておらず、反社会的勢力として捕まった人たちを助けようとするなど、自分を取り巻く環境にもなじめていないようです。

 

セシリアは、ハウス・オブ・フラワーズでは長女のパウリーナを演じていました。

menutsu.hatenablog.com

ハウス・オブ・フラワーズでは、ものすごいかったるい話し方をしていたので、今回これを観て、普通の話し方もできるんだなって驚き(笑)

 

グレゴリオ役/Ernesto Alterio

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ミナの旦那でガビーノの父。

 

ケーブルガールズやナルコスなどネットフリックスでちょいちょい見かける俳優さんです!

ケーブルガールズではアルゼンチン人のウリベとして出ていましたが、アルゼンチン生まれのスペイン俳優らしく、今回はザ・階級社会のスペイン人です。

ニヒルな顔立ちのせいか、嫌な役が多いですね

 

ガビーノ役/Alejandro Speitzer

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 友人を連れて10年ぶりにスペインに帰ってきた。

親の面目のために結婚や仕事についてプレッシャーをかけられるのに辟易している。

 

ザ・クラブの主演だった彼は、今回も重要な役どころを演じています。

今までちょっと性格が悪い役が多かった気がするので、今回は彼にとってチャレンジングな役なのかもしれません。

 

ラザーロ役/Isaac Hernández

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ガビーノと共にスペインにやってきたメキシコ人

バレエダンサー。

 

 彼自身も本業はバレエダンサーであり、バレエ界のアカデミー賞ともいわれるブノワ賞を受賞している世界レベルの方なんです!

俳優業を始めたのは2020年からで、今回がほぼ初出演作品になります。

 

カエイタナ役/Ester Expósito

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ガビーノの婚約相手。

しかしラザーロが気になる様子。

 

いま世界中で大人気のエステル。

menutsu.hatenablog.com

エリート後の作品ということで、スペインでも注目度はかなり高いです。

そんな彼女ですが、エリートのカーラのような気取ったお嬢様を演じており、もう板についていますね(笑)

 

アロンソ役/Carlos Cuevas

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ガビーノの古い友人だったがあることをきかっけに疎遠になる。

カエイタナの兄。

 

 ほかの俳優と比べるとほかのネトフリ作品に出ていないし、初見の方も多いかもしれませんが、スペインでは人気作品に出演する売れっ子です!

個人的にイケメン枠でなく、仲野太賀的なポジションだと思っています(笑)

 

見どころ

3話だけのリミテッドシリーズなのに見ごたえ抜群!

 

ネトフリ常連俳優の競演

『ハウス・オブ・フラワーズ』と同じマノロ・カロが監督なんですが、彼自身も「夢のようなキャスティング」と語るほど、豪華な俳優陣が勢ぞろいです。

ミナ役のセシリアとは『ハウス・オブ・フラワーズ』の撮影時から、すでに本作品について話をしていたようで、構想は前々からあったたようです。

 

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ちなみにガビーノと刑務所で部屋を共にするカルロスも、『ハウス・オブ・フラワーズ』に脇役として出演しており、監督が本作品に出るよう直談判をしたんだとか。

 

そのほかは何といってもエステル・エクスポシトと現在の彼氏との出会いがこの作品ということ!

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あ~この二人付き合ってるんだよな~

とかニヤニヤしながら観てました笑

作品の中では、あまり絡みも多くなかったし、撮影裏で相当仲良くなったのかな??

スペインとメキシコだし、5歳くらい年の差もありますが、今のところ交際は順調のようですよ~♡♡

 

(追記)別れてしまいました

hatoriespanol.com

 

そのほかにもネトフリ作品の「ケーブルガールズ」「エリート」「ザ・クラブ」などに出演した俳優さんが集まっており、全部観たことある身としては神キャスティングです!

昼ドラ好きにはたまらない展開

テーマが同性愛、保守主義、階級社会、などなど昼ドラみたいなドロドロ系が好きな人にはたまらない作品です。

コメディ要素一切ナシなので、純粋なドロドロ展開を楽しめます~笑

 

50年代のスペインが素敵

舞台が50年代のスペインということもあり、雰囲気がとても素敵。ファッションも真似したくなります。

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フランコ政権下ということで政治的な部分も出てくるので世界史や政治に関心のある人にもおすすめかも!

 

以上が、「我らのための死」の感想でした!

ショートシリーズなので、暇つぶしにぜひ!!